- TOP >
- つばめグリルのこだわり
つばめグリルのこだわり
時代の変化に合わせ、進化してきたつばめグリルが、
お客様においしさをお届けするためのこだわりです
美味しさのためにこだわっていること
当社のハンブルグステーキに使用する肉は牛肉・豚肉ともに一頭丸ごと仕入れ、使用します。
肉の鮮度を守るために当社のセントラルキッチンは重要な役割を果たしています。
セントラルキッチンにはその日に使用する量だけの肉が納品されます。肉の味や品質を検査し、合格したもののみを受け入れ使用します。
肉は不要なスジや脂を取り除き、8cm角程度の大きさにカット、複数頭の肉をブレンドします。
セントラルキッチンでの加工はここまで。
これには理由があります。
それは肉を挽肉にすると鮮度が急速に劣化し、味が落ちてしまうから。挽肉にするのは店舗で行うのが鮮度を保つ上で最もよい条件。
だから、店舗で挽肉にしやすい大きさにカットするのがセントラルキッチンの仕事なのです。
また、店舗においては、一日に何度も肉を挽いてパテにします。重要なことは、挽肉は時間が経つにつれて味が落ちてしまう、という事です。
朝挽いた肉をその日の夜まで使用したのでは何の意味もありません。
当社では挽いた肉を出来るだけ早く使いきるため挽いたらすぐにパテにします。
そして保存する間もなく焼いてお客様の許へ。
つばめグリルのハンブルグステーキは挽きたて・合わせたて・焼きたて。鮮度を保つための努力を日々続けています。