2016.02.25
広島県産生カキについて
2月の牡蠣は旬の時期を迎え大きくなっていますとお知らせ致しましたが、
当社が仕入れている牡蠣のこだわり、品質管理についてもご紹介致します。
カキフライに使用している生カキは広島県の「米分一」さんという
会社から仕入れております。
収穫した牡蠣の殻を剥く為にくさびのような物を打ち込んで開けていく
「牡蠣打ち」という作業を先ず行います。
その打った牡蠣を洗浄していきますが、米分一さんでは
冷却殺菌した海水に「マイクロナノバブル」という
高濃度のオゾンを含んだ細かな気泡を発生させた浄水槽で洗浄、
殺菌処理された後に、併設された微生物検査センターで
衛生検査を行いパック詰めされます。
徹底した品質管理により新鮮で安全な牡蠣を届けて頂いています。
写真でもわかるように2月の牡蠣はとても大きく育ち、
旨みが凝縮されています。
3月まで販売を予定しておりますので、
期間中に是非お試しください。
広島県産生カキのフライ
・ランチタイム 1360円(税抜)
ライス又はパン、トマトのファルシーサラダ付き
※販売価格やメニュー内容は店舗によって異なります。
詳しくは各店舗にてお問い合わせ下さい
・ディナータイム 900円(税抜)